さらに予定がずれ込んでおります。

12月 18, 2007 on 1:34 am | In 日記 |

某ニュースサイトの記事で気になったので「キャノン先生トばしすぎ」を読んでみました鷲野です。
しばらくぶりの更新となります。

キャノン先生の感想はこのブログに直接関係ないので、Read more »に書いときます。
興味のある方だけどうぞ。(*18禁 のエロマンガの話になります)

前回のエントリーで初音ミクの修正版の衣装はOKっぽいと書いてましたが
その後よく見たら問題を発見したので修正していただいてました。

先ほど送られてきた画像でようやくOKになったので
後はモデルさんに着てもらってから追加修正があるかどうかの判断をします。

鏡音リンのコスチュームもほぼ修正が完了してヘッドセットの製作にかかってもらってます。
これは明日か明後日当たりに写真が上がってくるはず。

日曜日にモデルさんとの衣装合わせがあるので
できれば木曜日くらいには出荷してもらわないと、納期的に辛い物がありますね。

最悪25日までに到着しないと現地までとりに行くことになると思います(^^;
以前お伝えした「意外な方から意外なオファー」関連の件です。

これは年末あたりにお話できるかと思います。

後、あまり無いとは思いますが
私に連絡を取りたい方用に右のサイドバーにメールフォームを設置いたしました。

質問や要望などありましたらそちらをご利用ください。

しかしこうして見ると全く何も進んでないような気がしますね(^^;
年末あたりから本格始動して行きたいと思います。

「キャノン先生トばしすぎ」で気になった点。

作品中では詳しく説明がありませんでしたが
オタクと言うだけでいじめや迫害されるような雰囲気だった時代。

思い返せば確かにあったと思います。

おそらく発端は宮崎勤事件ではないかと。

事件のあった1989年当時、オタク=ロリコン=性犯罪者のようなレッテルが貼られ(薄まったとは言え、今でもその傾向があるかも)
アニメオタクのあだ名が宮崎と呼ばれるようなことが実際にありました。

と言うか、そう言う現場に居合わせました。

当時、マン研(正確にはマン研と言う名前ではありませんでしたが)に所属していたのでよく覚えています。
部員の中には、教室ではアニメの話を全くしなくなった人もいたようです。

だから実感として主人公の気持ちがよくわかります。

好きなものを好きだと言えなかった時代。
抑圧された精神の葛藤。

ちょこっとマンガをかじったこともあるので、描きたいのに描けない思いだとか
手の早い人に対する羨望、翻って自分の実力の無さへの絶望感。
手が遅いゆえの画面へのこだわり、編集者のきつい一言。

なんか、すごい共感してしまいました。

そう考えると今はとても良い時代ですね。

漫画家にならずとも趣味でマンガを描こうと思ったら描ける。
リアルで言えなくても、好きなものは好きと発言できる場があるし、自分で作ることもできる。

同人誌作ってイベントで売っても良いし
ダウンロードサイトで販売しても良いし
無料公開して多くの人に読んでもらっても良い。

ネタが無ければ2chなどのスレッドで絵師として参加もできる。

逆に言うと、このように恵まれた環境が整ってきたからこそ
鬱屈した欲望が炸裂したような作品が減ってるのかもしれません。

鬱積した感情や、規制や圧力からの解放。
そう言うエネルギーが作品の熱になると思うのです。

キャノン先生にはそのような熱を確かに感じました。
この作品に出会えたことを幸運に思います。

エロマンガとして使用することは無いと思いますけど(^^;←オイ

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